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地球に帰ってきました。!? [ちばyou遊探訪]

♪パパッパパッパパッパパッパ(トロンボーン)「汽車は闇を抜けて、光の海へ~」(テレビバージョンです)

暫く銀河系の彼方に旅をしていまして、今年になって初の休みの日曜です。^^;
みなさまには、ご無沙汰をしてしまいました。仕事も一山越えたのでこれから、
ぼちぼちとお邪魔させていただきます。

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平和を祈る白衣の観音 [ちばyou遊探訪]

毎年1月2日には、お寺に年頭のあいさつに伺います。
お寺は、南房総の富津市というところにあります。車で国道をいくと南へ1時間半くらい行ったところです。
その途中の小高い山の上にこの観音様は立っていらっしゃいます。

地元の人は「佐貫の観音様」と呼んでいます。

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ひかりは南へ?〜まだ紅葉真っ盛り [ちばyou遊探訪]

日曜日に、ふるさと農園というところに行ってきました。
そこで遭遇したのは、千葉にきてこの時期に見るのが初めての紅葉でした。

12月3日のことでした。

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おーいオレはここにいるよー! [ちばyou遊探訪]

3連休の中日に風太君ジュニアに会いに行ってきました。

雲を蹴散らす強風の中でしたが、久しぶりの朝から晴天でどっと人手が。
たどり着けるかな。。。
レッサーパンダの苦手な方はこの後は。。。(でも冒頭に写真出しちゃった^^;)

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こうちゃん城にて祝賀会! [ちばyou遊探訪]

昨日は、長女の卒業式。朝からあいにくの雨模様。
卒業式はさわやかな歌声で旅立ちの時を祝福してくれていました。
終了後娘は、一番仲の良い友だちとランチへ。夕方5時過ぎに帰宅予定のはずでした。
私が、仕事の打ち合せを終えて帰る車中にそのお友達から電話。
「今、大変なんです。」丁度近くを走っていたのでファミレスに行くと
「気持ち悪いってトイレに。」座っていた座席は喫煙席で周りが煙もくもく!
普段我が家は煙り一つない生活なので、3時間近く煙の中いたのが原因でした。
家に連れて帰りお風呂にいれてさっぱりさせてから、幕張に出発となりました。

こうちゃん城へ向かう途中にぽとすさんと合流。
ぽとすさんブログの文章通り、イメージ通りの印象の方でした。
「ファミリーバー」…娘達は初めての大人の世界!?にすっかりはまってしまったようでした。
もともと、小さい時からJAZZのライブハウスとかに連れて行っているのである程度慣れてはいるのですが。
お子様向けのカクテルに大満足していました。


上の写真は、子供向けのノンアルコールのカクテル。右の写真は7色の味が楽しめる大人用のカクテルです。 このあときれいな七色に。


写真は、子供達が撮ったのでピンボケばかりでしたがピザはきちんと撮れていました。

こうちゃん城のシンデレラ達(とくに三女)は9時半がタイムリミット。
もっと話したいことがたくさんあったのですが、今度は、嬬恋村か袋田で。
と再会を約束してお城を後にしました。

今朝は、ぽとすさんにいただいた手作りのマーマレードで朝食。


大人向け?の少し甘さを抑えた美味しい
マーマレード。次女が一番乗りで食べて
部活に行きました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。


今日は、暖かくていい天気。絶好の写真撮影日和ですね。


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これは、何でしょう [ちばyou遊探訪]

JR千葉駅のロータリーには、こんな建物があります。
フクロウ(ミミズク?)の形を模したこの建物は一体なんでしょうか?

正解は、次回の記事で発表します。

この記事次女が、「今日は上げる日でしょ」と。攻めるものですから。
あげくの果てにこの写真見た長女「つまらないネタ。」おいこら!
中学ともなるとかわいくない!!


縄文人発見!? [ちばyou遊探訪]

ちばyou遊探訪第2弾は、加曽利(かそり)貝塚です。
自宅から車で20分程の場所にこの加曽利貝塚はあります。

加曽利貝塚 千葉市にはおよそ100の貝塚がありますが、加曽利貝塚は縄文時代、紀元前10000~300年における世界最大級の貝塚です。

広い高台の中に縄文時代の住居が再現されています。改築?中の住居の中に縄文人を発見!! このつくりなら耐震偽装は無理のようです。


今日は、ここまでです。残りの写真が上がりません。つづく。。。


佐原といえば、伊能忠敬。 [ちばyou遊探訪]

佐原編の最後を飾るのはやっぱりこの人です。

第二の人生で“近代的地図の先駆者”に

江戸時代、伊能忠敬は50歳で家督を長男に譲り、江戸に出て天文地理学の世界に飛び込み、終には日本全国の地図「大日本沿海実測全図」を作るという偉業を成し遂げました。その忠敬が佐原の商家で30年間、家業に勤しんでいたところ。母屋と店舗の「旧宅」は忠敬自身の設計によるもの。旧宅裏には“記念館”があり、実際に使用した測量車などが展示されています。


9時〜16時 月曜日(祝日の場合は翌日) 無料
   0478-52-2340
伊能忠敬記念館新館 98年春に新館がオープンしました。川をはさんで反対側に有ります。
樋(とよ)橋

旧宅の前に架かる「樋(とよ)橋」は、時間になると橋の左右から水が川に流れ出るというちょっと変わった仕掛けの橋なので、要チェックです。

追記長女の私立高校の併願推薦合格が決まりましたのでささやかな慰労会。
手巻き鮨にしました。

好きなものを巻け

せっかくの刺身なのに三女は納豆巻き、次女はツナマヨ(マヨラーなのです)玉子とまぐろはかみさんが巻いています。私は、寒ブリを巻いて食べました。


さあ、次は第1志望目指してもう一息です。


佐原の町並み2 [ちばyou遊探訪]

佐原の町並みパート2です。天ぷら蕎麦を食べて暖まった二人は、お店を出てとなりの呉服店へ。
お店番はおばあちゃん。店の奥に入って行くと珍しいものが一杯!!

いろいろな時代がごちゃまぜ

蓄音機から、タンス、ヘルメットまでただそこに置いてあるという感じです。

 

福新呉服店

創業は1804年だそうです。現在の建物は、明治28年頃に建築。火災に備え軒下や戸袋に銅板が貼ってあるそうです。

 

店頭には手作りのお手玉や千代紙を貼った小物入れ、店内の蓄音機が手回し式。

余りにも重いのでここが限度です。 次回の登場人物はこの方です。みなさんよくご存知の佐原出身の有名な方です。


と、きちっと収めようとしたらちょっと上げるのが大変な時で何回も落ちてしまいました。
参考に上の三列までのタグを載せておきますが、面倒かな。タグ打ちは。
(うーん面倒くさいぞ!!)

<table width="530" border="0" cellspacing="0" cellpadding="5">
<tr>
<td>ここに画像</td>
<td valign="top"><b>文字の入力上揃え</b>
写真の上端から文字が入力できます。写真の左右サイズの残りが文字スペースになります。
</td>
</tr>
</table>
<table width="530" border="0" cellspacing="0" cellpadding="5">
<tr>
<td valign="bottom">
<b>文字の入力下揃え</b>
<p>写真の下端から文字が入力できます。キャプションのような感じにするにはいいでしょう。</p>
</td>
<td valign="top">ここに画像 </td>
</tr>
</table>
<p> </p><table width="530" border="0" cellspacing="0" cellpadding="5">
<tr>
<td valign="top">
ここに小さな画像 <br>
このテーブルの左右は530ピクセルに設定してあります。写真を各セルに入れる時には左右のトータルが500ピクセル以内に。
</td>
<td valign="top">ここに画像 </td>
</tr>
</table>

佐原の町並み1 [ちばyou遊探訪]

10年程、鉄道関係の旅行小冊子「○○な旅」の千葉版の表紙のイラストとレイアウトをやっていたおりに千葉県中を取材しておりました。上の二人の娘はよく連れて行ってイラストにも登場しておりました。三女は、ブログにはよく登場するのですが県内を連れて歩いていないのでこれを機会に一緒に小さな旅してみます。
シリーズ1回目は、北総の小江戸といわれる「佐原」です。

利根水運で栄えた商業の町は、「お江戸見たけりゃ 佐原へござれ」と唄われたほど。今も河畔に、商家に、お祭りにかつての賑わいの面影が残っています。歩けば“歴史”にめぐりあう、町並みを紹介します。
町を流れる小野川沿いを中心に江戸、明治の建て物が多数残っていて、風情あふれる町並みをつくりだしています。県の文化財に指定されている建築物も多く、それらが単に保存されているというだけでなく、今でもりっぱに営業中というのがすごい。
忠敬橋の袂にある「正文堂書店」は骨董品のように重厚な土蔵建築ですが、
店頭には新刊本が並んでいます。

何故か、看板には龍の彫刻が。
懐かしいポストも現役です。

「小堀屋本店」は二百数十年続くソバ屋の老舗で、こちらは建物ばかりでなく“味”も伝統的。

浅間山の噴火した頃、天明2年に創業だそうです。
ちょうど、お昼になったので「小堀屋本店」でお蕎麦を食べました。
本当は、ざるそばがそばの味が分かっていいのでしょうが、寒かったので天ぷら蕎麦にしました。
「これは、江戸時代の味なのかなー」なんて思いながら娘とお昼にしました。

お腹もいっぱいになって体も暖まったところで町探検続行です。
続く。。。(もう続くのかって。。。ソネブロ重いもので。)


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